中年男がダイエット始めました

中年男がダイエットを始めました。 北海道日本ハムファイターズを、勝手に応援しています。 活躍した選手は、どんどん褒めちぎり、活躍出来なかった選手は、さらに応援していきます。

10月17日 クライマックス2ndステージ第1戦 対西武戦 3−10で敗北。orz

いやー、ずいぶんとこっ酷くやられましたねー。
グリンが4回持たずに10失点とは、全く予想していませんでした。(-_-#)
ボールが常に真ん中に集まってましたから、あれだけ長打を打たれても、仕方がないと思います。orz

しっかしウチの監督は、短期決戦でも先発投手を引っ張りますねー。(-_-#)
私は3回に、中村に2塁打を打たれたところで交代だと思いましたが・・・。(-_-#)
まぁ百歩譲っても、3回で交代だと思ったんですがねー。(-_-+)
4回にグリンが出てきたときには、正直嫌気が刺しました。
短期決戦なんですけどねー。(-_-?)

結果論ですが、グリンの後の4人の投手が、無失点だっただけに早く手を打っておけば・・・、と思ってしまいます。
短期決戦で、西武に1勝のアドバンテージがあり、0勝0敗じゃなくって、0勝1敗からスタートしてるんですけど、ウチの監督は理解してるんでしょうかね?(-_-?)
シーズン中に何度もあった、先発投手へのこだわりを、まさかここでも発揮するのか?って感じです。(^^);

済んだ事は済んだ事として、1stステージで投げなかった弥太郎・多田野・宮西・久等が登板し、しかも内容が良かったのは収穫。
まぁ、相手も余裕の継投でしたが、グラマン・大沼等は、まだ登板の機会はない。
今後は、その辺りが勝敗を分けるポイントになりそうです。

打線のほうは、得点はスレッジの3打点だけだったが、安打数は西武の13安打に対して10安打と、そんなに悲観する事は無い。
賢介・スレッジを筆頭に、3番以降は十分機能していると思います。
稲葉がいないのは当然痛いですが、西武だってブラゼル・GGがいませんから、トントンでしょう。

大問題は、1・2番の出塁率ですねー。
残念ながら、賢介の3安打が全く生かせられませんでした。
セーフティーとか、なんか相手投手を揺さぶるような場面ってありましたっけ?
構えを見せるだけでも、内野手や投手へかかるプレッシャーは替わってくると思うんですけどねー。
まぁ素人の浅知恵ですが。(^^);
ウチの監督は、彼等と心中するつもりのようですね。
まぁそれはそれでいいと思います。(^^);
何度も言いますが、短期決戦なんですけどね。(-_-?)
なんか契約上、どうしても起用しなければならないって事になってるんですかねー?

坪井の犠打失敗で結果三振は痛かったですね。
結果論ですが、あの場面が序盤のポイントになってしまいしました。
そんなこんなで、あと1敗しか出来なくなりましたが、今日はダルビッシュですので、一矢報いて欲しいですね。

好調の賢介・スレッジを活かすには、1・2番の出塁率がカギになります。
そんな訳で、勝手に打順をイジりました。

1.賢介(二)
2.紺田(中)
3.スレ(左)
4.信二(一)
5.坪井(右)
6.小谷(三)
7.ボツ(D)
8.鶴岡(捕)
9.飯山(遊)

ま、ありえませんが。(^^);
まぁとにかく、調子の良い人を、優先して使っていって欲しいですね!

みんながんばれ!