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いよいよ本日、２ｎｄステージが始まります。
いやー、血沸き肉踊りますねー。
残念ながら、現地に赴く事は出来ませんが、北海道からしっかり念を送りたいと思います。〜(-_-+)
ところで、「火蓋」ってなんなんでしょうね？(^^);

札幌ドームでのＰＶは、意地でもやらないようですね！(^^);
１万人集めて、大人・子供ひっくるめて、１人５００円で５００万円。
これ位でなんとかペイできませんかねー。
やっぱ、最低１０００円ｘ１万人位は必要なのかな？

今日の予告先発は、Ｆ：グリン−Ｌ：涌井。
って事は、ファイターズの今後のローテは、グリン−ダルビッシュ−藤井−スウィーニー−グリン−ダルビッシュって感じでしょうか？
西武のローテは、涌井−岸−帆足−石井−涌井−岸って感じですかね？

西武の投手陣で、今期最も苦労したのは岸で、結局１勝も出来なかった。(-_-#)
そんな岸ｖｓファイターズの対戦成績は、６試合で２勝０敗防御率２．６８。(-_-+)
そんなに悲観するほどでもない。(-_-#)
１度も勝てなかった割には、６試合で２回しか負けていないと考えておこう。(^^);
なんだかんだ言って、１ｓｔステージで小松・近藤に勝った訳だし、昨年も、レギュラーシーズンでは１勝も出来なかった成瀬をＫＯした。(^^)v
岸は、ポストシーズンは初体験。
どんな投手でも、平常心とは行かないはず。

っとその前に、涌井ｖｓファイターズでは、５試合で３勝１敗防御率２．７５。(-_-+)
１敗は、ダルビッシュと投げ合って、信二の延長サヨナラだったとき。
まぁ、そんなに打てる投手ではない事は間違いないが、今期の涌井は、突如崩れて中々立ち直れない事が多い。
得意の一気呵成の攻撃で、涌井を攻略して欲しい。

恐らく、カギを握るのは、両チームとも、どうやってクローザーに繋ぐか？
ファイターズの中継陣は、悉く西武打線の餌食になっている。(-_-#)
負けの多くは、中継陣に付いているので、建山・勝ちゃん辺りがカギだろう。(-_-#)
どうやってリードを保ち、マイケルに繋ぐか？

色々な期待と不安が入り混じり、なんとも落ち着かない金曜日。
今朝の新聞で、グリンの記事が載っていた。
アツいハートと、クールな頭でクレバーな投球を期待する。
そんなグリンに任せるしかない。

稲葉も会長も出場できないと思うが、そんな事はシーズン中に十分経験した。
グラウンドが荒れてるって？
それも、経験した。
あとは、人事を尽くして天命を待つ。

みんながんばれ！